全日本大学駅伝対校選手権は駒澤大学が優勝 [日記]

今日6日は、第43回全日本大学駅伝対校選手権大会を見るために、朝からテレビの前でゴロゴロしていました。
気になるのは柏原キャプテン率いる東洋大学です。10月の出雲駅伝で駒澤大学と早稲田大学を抑えて優勝しているだけに、全日本大学駅伝対校選手権大会も制することを期待していました。
でも、前評判が高かったのは駒澤大学なんですよねぇ~。メンバー全員が区間賞を狙える実力をもっているだけに、アクシデントさえなければ最初から駒澤大学が抜け出るかなぁ~と思って見ていました。
結局、2区から一度もトップを明け渡すこと無く駒澤大学が優勝したわけですけど、来年の箱根もこのままいっちゃうかもしれませんね。出雲駅伝でブレーキとなってしまった、2区を走った村出くんも、自信を取り戻したでしょうから、箱根は盤石の態勢で挑めることになりますね。
いっぽう、2位の東洋大学は最終8区で、エースの柏原くんが33秒差まで追い上げたものの、優勝まであと一歩及ばずといったところでしたねぇ~。


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