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原監督が大田泰示選手を推している [プロ野球]

3年ぶりに日本一奪還に向けて原監督が24歳の大田泰示選手を推しています。

国際武道大で講義を行なった際に、村田、阿部、内海、杉内に頼らないチーム作りを行なっていくことを明らかにするとともに、新4番候補として大田泰示選手の名前をあげています。

ただ、大田泰示選手を力のある選手に育て上げるには、力のあるコーチの存在が必要です。そういった意味で、2軍で打撃陣をコーチする江藤智氏と内田順三氏の広島師弟コンビの存在は大きいと思います。

巨人には王、長島、松井といった生え抜きの四番打者と絶対的なエースの誕生が求められている時期だけに、コーチ陣も責任をもって育成に取り組んでほしいです。

巨人ファンなら、松井秀喜氏の現場復帰を願っている人は多いはず。

タグ:大田泰示

松井秀喜氏の現場復帰はヤンキース!? [プロ野球]

巨人やヤンキースで活躍した松井秀喜さんが、どの球団のユニフォームを着て指導者として現場復帰するのかだれもが気になることだと思います。

いつかは巨人のユニフォームを着ることになるのかもしれません。ただ、ここに来てヤンキースのハル・スタインブレナーオーナーが指導者として招聘するのではとのニュースが流れているのです。

松井秀喜選手にしてみれば、再びヤンキースのユニフォームに袖を通すことができるのは、大変名誉なことだと思います。

それに、ハル・スタインブレナーオーナー自ら獲得に乗り出すということなら、松井秀喜選手も断れないと思いますけどね。
タグ:松井秀喜

気になるロッテデスパイネ選手 [プロ野球]

楽天のアンドリュー・ジョーンズ選手、ロッテのデスパイネ選手ら大物外国人の去就がはっきりしていませんね。

アンドリュー・ジョーンズ選手はかつてヤンキース、レンジャーズ、ドジャースといったメジャートップクラスの球団で主軸を担ってきた大物選手です。

いっぽう、アルフレド・デスパイネ選手は現在28歳と若く、アマチュア野球の強豪キューバの四番打者として活躍した選手です。

二人とも実力ある選手だけに、流出となればすぐにでも獲得する球団は見つかるでしょうね。

デスパイネ選手を巡っては、ロッテから流出となれば巨人やオリックスが獲得に乗り出すと見られており目が離せない状況です。

秋山幸二監督の後任は工藤公康氏 [プロ野球]

ソフトバンクの次期監督は工藤公康氏になりそうだ。

指導者としての現場経験がないのはどうかという意見もありそうだが、工藤公康氏は今年から筑波大学の大学院で、コーチング理論やトレーニング方法の研究に取り組んでいるという。

また、現場の経験がなくて監督といえば日ハムの栗山監督がそうだし、経験の有無はそれほど問題ではないのかもしれない。


工藤公康氏といえば、ソフトバンクの秋山幸二監督、ロッテの伊東勤監督、前西武監督の渡辺久信氏らと西武ライオンズの黄金期を支えたことでも有名だ。

それぞれ実績のある選手が50代になり、指導者としてどんなチームをつくり上げるのか楽しみだ。

前田健太投手が最後の先発!? [プロ野球]

広島と巨人の今シーズン最終戦に前田健太投手が先発することが明らかになっている。

場合によっては、マツダスタジアムでマエケンを見ることができるのが最後となるかもしれないだけに、カープファンにとっては見逃せない一戦となる。

最近のネットニュースで、前田健太投手が移籍先としてレッドソックスかヤンキースを希望していると報じられており、オフシーズンの目玉となるのは間違いないようだ。

マエケンは広島のエースというより、セリーグ投手陣の顔として活躍していただけに、来年その雄姿を見れなくなるのはとても寂しい。

マエケンのスライダーと抜群の制球力をもってすれば、間違いなく二桁勝利は達成するに違いない。

今シーズン、マリナーズの岩隈投手、ヤンキースの黒田投手、田中投手、レンジャーズのダルビッシュ投手と4人が二桁勝利を上げる活躍を見せた。それだけに、メジャー球団は日本人投手にこれからも注目するだろう。
タグ:前田健太

田中将大投手が渡米 [プロ野球]

今シーズンからニューヨークヤンキースでプレーすることが決まった田中将大投手が2月9日渡米しました。

11日に行われる入団会見が楽しみです。

日本国民の期待を背負う田中将大投手、自腹でボーイング787をチャーターしてニューヨークに向かったとのこと。

その額往復5000万円とのこと。さすが日本人最高年俸で契約を結んだ田中将大投手だけのことはありますよねぇ~。

個人でもお金さえ払えばボーイング787を借り切ることができるのにも驚きです。

今回のプライベートジェットは、空港内での混乱やタレントで奥様の里田まいさんのプライバシーを考えた上でのことのようです。

今年のメジャーは、チームのエース格として活躍するダルビッシュ投手、岩隈投手、黒田博樹投手、田中将大投手の日本人対決も楽しみです。

ヤンキースのマー君 [プロ野球]

田中将大投手の移籍先が決まりました。ヤンキースかドジャースになるんだろうなぁ~と思っていましたけどね。

気になる契約内容は、7年契約で総額日本円で161億円と超ビッグなものとなりました。

キャッシュマンGMがテレビニュースで田中将大投手のことは2007年から見ていたと話していたところをみると、昨シーズンだけの成績を評価したものではなく、ずっとメジャーで活躍できると確信した上での大型契約となったような気がします。

これで、ヤンキースにはイチロー選手、黒田博樹投手、マイナー契約の建山義紀投手と4人の日本人選手が所属することになり、応援にも力が入ります。

ただ、滑るメジャーのボールと固いマウンドへ上手く対応できるかが心配ですけど、これを乗り越えることができれば15勝は間違いなく勝てると思います。

今シーズンは、日本のプロ野球中継よりもメジャーを見る機会が増えそうです。
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巨人の連勝が止まる! [プロ野球]

9日に行われた巨人阪神の伝統の一戦は、巨人にとって開幕8連勝がかかった大事な試合でしたが、好調な打線が封じ込められ0-2で敗けてしまいました。

やはり、阪神の能見投手は、今年も巨人にとって天敵になるんでしょうかねぇ~。ここまで打線が爆発し7連勝と波に乗ってきた巨人打撃陣ですが、能見投手の前に10Kを喫し好投する宮国投手を援護することができませんでした。

いつかは連勝はストップするものですが、この試合は、宮国投手が好投していただけに、今シーズンの初勝利をプレゼントして欲しかったですね。
タグ:巨人 阪神

阪神とオリックスのドラフト会議 [プロ野球]

こんにちは、なまおです。

もうすぐドラフト会議が行われますが、ヤクルトと阪神は大阪桐蔭高校の藤浪投手の1位指名を公表しています。

それに、最近、新生森脇オリックスも藤浪投手を1位指名することが明らかになっており、藤浪投手を巡ってはかなり多くの球団による指名競争となりそうです。

ダルビッシュや田中将大投手ら、高校生の大物はパ・リーグの球団が引き当てていることから、藤浪投手や大谷投手もパ・リーグに行きそうな感じがしますけどね。

楽天が菅野智之に狙い!? [プロ野球]

こんにちは、なまおです。

昨年のドラフト会議で、北海道日本ハムファイターズに1位指名されたものの、巨人入団への思いを断ち切れず浪人中の菅野智之を楽天が1位指名する可能性が高くなっているようです。

以前、菅野智之をDeNAが1位指名するのではとの記事をスポーツ新聞で見かけたことがありますが、楽天も参入となると、今年は巨人も含め複数球団での獲得争いとなりそうです。

タグ:菅野智之
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